Playtime SchoolについてAbout Playtime School
代表の言葉
英語や勉強が苦手だったわたしだから分かる、
“苦手” “嫌い”にさせない英語学習
わたしは、中学生までは英語が話せないどころか、むしろ英語が苦手でした。
ただ、父が取引先の外国のかた達と英語で話すのを幼いころからそばで見て、いつかわたしも一緒に話せるようになりたい!と思っていました。そういったことから、中学卒業を機にスイスにあるアメリカンスクールに留学し、大学はアメリカで学びました。
私の留学経験は、現在私の息子に引き継がれていて、日本にいながらもグローバルな視野を持ってもらいたいという願いから、幼少期よりインターナショナルスクールに通っています。その息子が受けている英語圏ネイティブたちが受けてきた英語教育は、日本の英語教育とは基礎から全く違い、つめこみ教育ではなく、子供たちは楽しみながら、考えることを求められます。
この教育方法を間近で見て、子どもが子どもらしく本物の英語を楽しく学べる環境は、現状ではインターナショナルスクール以外にあまりないのではないかと思いました。
もし日本の教育を受けている子供たちも、英語を正しい方法で楽しく学べる環境があったら、昔の私のように英語が苦手という子どもが、減るのではないかと思い、基礎から楽しく、気づいたら学んでいるという新しい教育方法を取り入れた子どもが子どもらしく学べるPlaytime Schoolを開校しました!
これからもどうぞよろしくお願いします。
Playtime School代表
長﨑多恵
講師紹介
- ヘッドティーチャー -Adam先生
G’day, my name is Adam. I am from Australia. I’ve been teaching in Japan for over 12 years. Before that I was a costume maker for theater and film. My teaching style uses creativity and total physical response(TPR) to make learning fun and interactive.
こんにちは。私の名前はアダムです。オーストラリア出身です。
12年以上、日本で講師として英語をおしえてきました。その前は、オーストラリア国立シアターで舞台や映画の衣装を作る専門家として舞台美術に携わっていました。
子供たちに2種類の想像力、創造力を養ってもらえるクリエイティブな方法や、トータルフィジカルリスポンス(TPR)を用いた全身を使いながら言語を習得できるような楽しく学べるスタイルで指導しています。
他にも愉快な講師たちがいます!
スクール紹介
のびのびと快適に学べる空間をご用意しております。
階段の看板
受付
正面
教室(レッドルーム)
教室(仕切り開いてる状態)
自習スペースから見た教室
教室(ブルールーム)
レッスンイメージ
教材イメージ1
教材イメージ2
プライベートルーム
荷物置き場
エントランス
お手洗い1
お手洗い2