Change “your world”
「世界」を変えていこう

「世界」とは子どもの世界観・価値観・可能性を指しています。
その「世界」をより良いものに変えていけるのは子どもたち本人だけです。

どうする？子どもの英語学習

これから英語を学びはじめたいけれど、
「学校の英語だけでは話せるようになるか心配･･･」
「英語を勉強するだけでなく色々な経験をしてほしい･･･」
「初めての英語学習なのでついていけるか心配･･･」


英語を学びはじめたけれど、
「座学がメインだと子どもが楽しめていないのではないかと思っている･･･」
「読み書きは少しできるようになってきたがなかなか話せるようにならない･･･」
「英語を習い始めたがレベルがあっていないのか英語を嫌いになってしまった･･･」

子どもの英語学習についての悩みは尽きません･･･

子供の将来は？

「未来の選択肢を増やしてあげたい！」
「グローバルで活躍できるようになってほしい！」
「不確実性の高い時代でも対応できる子になってほしい！」
ご家庭の数だけ様々な願いがあります。

Playtime Schoolは、グローバル化が進んだ世界で学校や社会に出たときに、子ども達が子どもらしく自信をもって自分でチャレンジする力と、壁にぶつかっても新たな道を切り拓き対応する力を身につけることができるように、独自開発した英語のプログラムを提供しています。

フォニックスについてもう少し教えて！

フォニックスという言葉を初めて聞いた、
説明はわかったけれどイメージがつかない、
そんなかたも多いのではないでしょうか。

日本語を学ぶ時に「あいうえお」を学ぶように、
英語圏の子供たちはフォニックスを学びます。
簡単に言うと、フォニックスとは、
アルファベットが持つ音を学ぶことです。
アルファベットには、ひとつずつ音があります。

例えば今までのアルファベットの学び方は、
A⇒「エー」　B⇒「ビー」　C⇒　「シー」　ですよね。

フォニックスで学ぶと、
A⇒「ア」　B⇒「ブ」　C⇒「ク」

実際には「カタカナでは表現できない」発音ですが、
両者を比較していただくと
全く違うことがお分かりになると思います。
そして全ての英単語は音を組合せて出来ています。
フォニックスを習得するとどんな単語でも
読めるようになります。

よく「難しい」と言われる「R」。
実際の「R」のサウンドと
組合わせサウンド「D・O・G」を
動画で確認してみましょう！

「カタカナでは表現できない」フォニックスを
ネイティブ講師から学ぶ重要性がわかると思います！